アンティーク蚤の市&ハンドメイド手仕事イベント|東京 浅草| Amandine Lion2026 開催報告
アンティークと職人の手仕事が出会う、唯一無二の2日間
───── Amandine Lion ─────
無事、2日間の会期を終えることができました。
寒い中にも関わらず、朝の開場前からお並びくださった皆さま、
そして会期中、途切れることなく足を運んでくださった多くのお客様へ、
心より御礼申し上げます。
会場には常に笑顔があふれ、「楽しい」「時間が足りない」「また来年もやるよね?」
そんな声が自然と行き交う、あたたかで濃密な2日間となりました。
―素敵なお客様と、信頼できる出展者の存在 ―
2025年の1回目の開催と同じく、今回のAmandine Lionも
一切のトラブルなく会期を終えることができました。
それは決して偶然ではなく、このイベントの世界観を理解し、共に大切にしてくださる
お客様と出展者の皆さまの存在があったからだと感じています。
心より感謝申し上げます。
会場は東京 浅草・ライオンビルディング
― 昭和初期建築が生み出す空気感―
― 昭和初期建築が生み出す空気感―
会場は、浅草に佇む昭和初期築のライオンビルディング。
歴史を重ねてきたこの建物の 1F〜3Fすべて を使用し、約20名の作家・ディーラーによるブースで構成しました。
壁の質感、木の床、差し込む光。現代的に作り込まれた会場では決して出せない、
「時を重ねた空気」があるこの空間だからこそ、このイベントは実現しました。
世界観を作るイベント出展者たち
― 好きが同じ人が集まる空間―
― 好きが同じ人が集まる空間―
出展者は、このビルの雰囲気に本当に合う作品を生み出す職人たちと、
海外から古き良きものを大切に運んできてくれるアンティークディーラーで構成
アンティークレースをジュエリーへ
古いパーツを生かした一点もののアクセサリー
レースを纏ったドール服
アンティークを研究し、巧みな技で再構築したミニチュア作品など…
アップサイクルという言葉だけでは語りきれない、
「アンティーク好きによる、古きものへの敬意ある再生」 が、そこにはありました。
アンティーク蚤の市の空気と日本の手仕事と今
― 心地よい空間の秘密―
― 心地よい空間の秘密―
海外の蚤の市で買い付けられたアンティークから、とびきりのお気に入り、一点ものを探し出す。ワクワクする宝探し…
そして、木の温もりを感じる日本の手仕事にふと目を奪われる。
さらに会場に「いま」を添えてくれたのが、生花とブーケ。
古さと新しさが自然に溶け合い、
どこを切り取っても心地よい空間が生まれていました。
2026年の幕開け「宝探し」
― 見るものが多すぎて時間がたりない ―
― 見るものが多すぎて時間がたりない ―
お客様からは
「見るものが多すぎて楽しすぎる」
「また来年も必ず来たい」という声を多数いただきました。
ビル全体を使っての宝探しを楽しんでいただけたのではないでしょうか?
出展者の皆さまからも同様の言葉をいただき、主催として、ホッと胸をなでおろしています。
メモと次回への確信
開催中、「ああすればよかった」「もっとできたはず」という反省も、正直たくさん出てきました。
でも、気づけば、次はこうしよう、とメモを取っている自分がいました。
それはもう、「次もやる」と心が決まっている証拠なのだと思います。
今回は残念ながら参加できなかった作家もいます。
次回は、さらにパワーアップした形で戻ってきてくれるはずです。
「一発屋にしない」というポリシー
私の仕事のポリシーの一つに
「一発屋にしない」 という言葉があります。
Amandine Lionが2回目の開催を迎えられたこと。
それは、自分との約束を守れた証でもありました。
競争の激しいイベント業界の中で、派手さよりも、
信頼と積み重ねを大切に、コツコツと知名度を育てていく。
その姿勢は、これからも変わりません。
Amandine Lionが目指すもの
Amandine Lionは、
一般的なハンドメイドイベントではありません。
作家が「作りたいものを自由に並べる場」ではなく、 アンティークを愛するお客様に世界観そのものを楽しんでもらうための場所
作品・空間・人。そのすべてが調和して、初めて完成するイベントです。
次回は、さらに進化したAmandine Lionをお届けします。
まだ来たことのない方には、「こんなイベントがあったなんて」と思ってもらえるように。
そして、今年来てくださった方には、「やっぱり来てよかった」
そう感じてもらえる場所であり続けたい。
3回目の開催を、どうぞ楽しみにしていてください。
日記